1証券番号
ぽんぽこ 事故のときも、この番号があると話が早いんやで
ご契約を見分けるための番号です。
事故の連絡や、住所・車の変更などの手続きのときに伝えると、ご契約をすぐに確かめてもらえます。
証券を写真に撮っておくと、出先でも番号が分かります。
番号を押すと、その欄の見かたが出ます。「つぎ」で順番に進めます。
この見本は説明のための架空のものです。実際の証券の書式や用語は、保険会社・商品によって異なります。
自動車保険証券ノンフリート契約
○○損害保険株式会社架空の会社です
補償内容
主な特約
保険料
ぽんぽこ 事故のときも、この番号があると話が早いんやで
ご契約を見分けるための番号です。
事故の連絡や、住所・車の変更などの手続きのときに伝えると、ご契約をすぐに確かめてもらえます。
証券を写真に撮っておくと、出先でも番号が分かります。
ぽんぽこ 満期の日、カレンダーに書いとこな
補償が受けられる期間です。「いつから、いつまで」が、日付と時刻で書かれています。
自動車保険は、1年ごとのご契約が多いです。始まりと終わりの時刻は「午後4時」と書かれていることがよくあります。
満期の日のあとは、更新の手続きをしていないと補償が続きません。
満期の日は、いつになっていますか?
ぽんぽこ 「契約した人」と「主に運転する人」、別の人のこともあるんよ
補償の対象になる「家族」の範囲などは、記名被保険者を基準に決まることが多いです。
主に運転する人が変わったときは、保険会社への手続きが必要になることがあります。
いま主に運転している人と、合っていますか?
ぽんぽこ 車を買い替えたら、早めに知らせてな
補償の対象になる車です。車名や登録番号(ナンバー)、車台番号などが書かれています。
車両保険金額は、車両保険で支払われる保険金の上限になる金額です。契約するときの車の時価(同じような車の、市場での値段)をもとに決めるのが一般的です。
車を買い替えたときや、ナンバーが変わったときは、保険会社への手続き(車両入替など)が必要です。
ナンバーは、いまの車と同じですか?
ぽんぽこ 数字が大きいほど、割引も大きいしくみや
ノンフリート等級は、1〜20等級に分かれていて、事故の有無で保険料の割引・割増が決まるしくみです。数字が大きいほど、割引が大きくなります。
はじめて契約するときは、6等級(2台目の車などは7等級)から始まるのが一般的です。1年間、保険を使う事故がなければ、次の年は1等級上がります。
保険を使う事故があると、次の年は3等級(事故の種類によっては1等級)下がるのが一般的です。保険を使っても、等級が下がらない事故もあります。
事故有係数適用期間は、事故のあと、同じ等級でも割引の少ない「事故有」の率が使われる年数です(最長6年)。0年なら、いまは「無事故」の率です。
ぽんぽこ 家族が免許をとったら、ここを見てな
運転者の範囲は、補償の対象になる運転者を決める条件です。「本人のみ」「本人・配偶者」「家族」「限定なし」などがあります。
年齢条件は、補償の対象になる運転者の年齢の条件です。「全年齢」「21歳以上」「26歳以上」「35歳以上」などに分かれていることが多いです。
条件をしぼると、保険料は安くなりやすいです。そのかわり、条件に合わない人が運転して事故を起こしたときは、原則として補償の対象外です。
条件の名前や区分は、保険会社・商品によって異なります。
いま運転する人は、みんな条件に入っていますか?
ぽんぽこ 相手の方のけがへの、備えやな
自動車事故で他人を死傷させてしまい、法律上の損害賠償責任を負ったときの補償です。
自賠責保険(強制保険)で支払われる額を超える部分が対象です。保険金額は「無制限」と書かれていることが多いです。
運転していた本人や、その家族(父母・配偶者・子)のけがは、対人賠償の対象外になるのが一般的です。こうしたけがには、人身傷害などで備えるしくみです。
ぽんぽこ 相手の車や、塀・ガードレールなどへの備えやで
自動車事故で他人の物をこわしてしまい、法律上の損害賠償責任を負ったときの補償です。相手の車のほか、家の塀やお店、ガードレールなども対象です。
自分の車の修理は、対物賠償ではなく、車両保険の範囲です。
免責金額(自己負担額)が決められていることもあります。相手の車の修理代が、その車の時価を上回るときの差額に備える特約もあります。
ぽんぽこ 自分や家族、乗せた人のけがへの備えや
自動車事故で、契約の車に乗っていた人(運転者・同乗者)が死傷したときの補償です。
過失の割合にかかわらず、治療費や休業による損害などを、保険金額の範囲内で、約款の基準にもとづいて計算して支払うしくみです。
「車内のみ」と「車内・車外とも」のタイプに分かれていることがあります。「車内・車外とも」では、記名被保険者やその家族が、歩いているときや、ほかの車に乗っているときの自動車事故なども対象になります。
ぽんぽこ 人身傷害と名前が似てるけど、しくみが違うんよ
契約の車に乗っている人が、事故で死傷したときの補償です。
人身傷害が「実際の損害額」をもとに計算するのに対して、搭乗者傷害は、けがの部位・症状などに応じて「決まった額」を支払うしくみです。
人身傷害とあわせて契約している場合と、搭乗者傷害をつけていない場合があります。
ぽんぽこ 免責金額は、自分で負担する分のことや
契約の車がこわれたときの、修理代などの補償です。事故のほか、盗難や台風・洪水などによる損害も対象になるのが一般的です。
免責金額は、自己負担額のことです。たとえば修理代が30万円、免責金額が5万円なら、保険金は25万円になります(ほかの条件を満たす場合の、計算の例です)。
地震・噴火・津波による損害は、車両保険では対象外が一般的です。車両保険を使うと、次の年の等級は下がるのが一般的です。
ぽんぽこ 名前だけでも、ひとつずつ見てみてな
特約は、基本の補償に追加する「オプション」です。主なものを紹介します。
特約の名前や内容は、保険会社・商品によって異なります。
ぽんぽこ 引き落としの口座が変わったら、教えてな
ご契約の保険料と、払い込みの方法(一括払い・月払いなど)、口座振替・クレジットカードなどの払い方が書かれています。
月払いなどの分割払いは、一括払いより保険料の合計が高くなることがあります。
払い込みが遅れると、補償が受けられなくなることがあります。口座やカードを変えたときは、早めに手続きをしましょう。
火災保険証券住まいの保険
○○損害保険株式会社架空の会社です
補償項目
○:補償する —:補償しない(セットなし)
地震保険
保険料
ぽんぽこ 火災保険は、何年分かまとめて入ることもあるんよ
証券番号は、ご契約を見分けるための番号です。手続きや事故の連絡のときに伝えます。
保険期間は、補償が受けられる期間です。火災保険は、1年ごとのほか、数年分をまとめて契約することもあります。
家を建てたときや買ったときに長い期間で契約していると、満期の日を忘れてしまいがちです。
満期の日は、いつになっていますか?
ぽんぽこ 建物と家財、どっちに入っとるか見てみてな
「建物だけ」「家財だけ」「両方」のどれで契約しているかで、補償される物が変わります。たとえば建物だけのご契約では、家財の損害は対象外です。
1個または1組の価額が30万円を超える貴金属・美術品などは、契約のときに申告が必要な場合があります。
建物と家財、どちらにチェックがありますか?
ぽんぽこ 家を建て増ししたら、知らせてな
保険の対象がある場所と、建物のようすが書かれています。
構造級別は、建物の燃えにくさなどによる区分です。住宅では「M構造」「T構造」「H構造」の3つに分かれていて、保険料に関わります。
増築・改築をしたときや、建物の使い方が変わったとき(お店を始めた など)は、保険会社への連絡が必要になることがあります。
ぽんぽこ 「新価」か「時価」か、書いてあるとこも見てな
損害があったときに支払われる保険金の、もとになる金額です。建物と家財で、それぞれ決めます。
建物は、同じ建物を建て直すのに必要な金額(再調達価額。「新価」とも言います)をもとに決めるのが、いまは一般的です。
以前のご契約には、使った年数などに応じて価値を差し引いた「時価」をもとにしたものもあります。どちらで決めているかは、証券で確かめられます。
ぽんぽこ もらい火も、自分の火災保険で備えるんが一般的なんよ
火事や落雷、ガス漏れによる爆発などで、建物や家財が損害を受けたときの補償です。消火活動による水ぬれや、こわされた部分も対象になるのが一般的です。
となりの家からのもらい火で被害を受けても、火元の人に重大な過失がなければ、損害賠償を求められないことが多いです(失火責任法)。そのため、自分の家の損害には、自分の火災保険で備えるのが一般的です。
ぽんぽこ 雪の重みで…っていうのも、ここに入るんよ
台風や竜巻などの強い風、ひょう、大雪などによる損害の補償です。たとえば、こんなときです。
ご契約によっては、「損害額が一定の金額以上の場合」などの条件がついていることがあります。
ぽんぽこ 大雨や台風のときの、水の被害への備えや
台風や大雨による洪水・高潮・土砂崩れなどで、建物や家財が損害を受けたときの補償です。
「床上浸水」「地面から45cmを超える浸水」「損害の割合が一定以上」など、支払いの条件が決められているのが一般的です。
津波による損害は、水災ではなく、地震保険の対象です。
お住まいの場所の浸水の想定は、市町村のハザードマップで確かめられます。
ぽんぽこ 水道管からの水もれ、なんてときやな
次のような損害の補償です。証券では、まとめて1つの項目になっていることが多いです。
ぽんぽこ 盗まれたら、まず警察に届けてな
空き巣などによる盗難の補償です。家財を盗まれたときのほか、窓やドアの鍵をこわされたときの、建物の損害も対象になるのが一般的です。
現金や預貯金証書などには、支払いの上限があるのが一般的です。
保険金の請求には、警察への届け出が必要です。
ぽんぽこ この見本では、つけてない例にしてるで
うっかり家具をぶつけて壁に穴をあけた、テレビを倒してこわした、といった、思いがけない事故の補償です。
すり傷や汚れなど使うのに支障がないものや、古くなって傷んだものは、対象外が一般的です。
この見本では「—」(つけていない)にしています。証券では、補償項目ごとに「○」「×」や「補償する」「補償しない」などで書かれていることが多いです。
補償項目ごとの「○」「—」を、見てみましょう。
ぽんぽこ 免責金額は、自分で負担する分のことやで
損害があったときの自己負担額です。損害額から免責金額を差し引いた額が、保険金として支払われるしくみです。
たとえば修理代が10万円、免責金額が1万円なら、保険金は9万円になります(ほかの条件を満たす場合の、計算の例です)。
免責金額を大きくすると、保険料は安くなりやすいです。補償項目ごとに、別の金額が決められていることもあります。
ぽんぽこ 地震保険は、火災保険とセットで入るしくみなんよ
地震・噴火、またはこれらによる津波が原因の、火災・損壊・埋没・流失による損害の補償です。
地震保険は火災保険とセットで契約するもので、地震保険だけでは入れません。火災保険の途中からつけることもできます。
保険金額は、火災保険の保険金額の30〜50%の範囲で決めます(建物5,000万円・家財1,000万円が上限)。
地震が原因の火事による損害は、火災保険では原則として対象外で、地震保険で備えるしくみです。
ぽんぽこ 地震保険料は、控除の対象になるんよ
火災保険と地震保険、それぞれの保険料と、払い込みの方法が書かれています。数年分をまとめて払う「長期一括払い」や、年払い・月払いなどがあります。
地震保険料は、所得税・住民税の「地震保険料控除」の対象です。年末調整や確定申告で使う控除証明書が、保険会社から届きます。
※この見本は、説明のための架空のものです。実在する保険会社・商品の証券ではありません。
※実際の証券の書式や用語は、保険会社・商品によって異なります。
※補償の有無・範囲は、ご契約の内容によって異なります。くわしくは、ご契約の保険会社の「ご契約のしおり(約款)」「重要事項説明書」などをご覧ください。
※保険金のお支払いは保険会社が行います。お支払いには、ご契約の内容に応じた条件があります。
最近は、紙の証券のかわりに、ウェブで見られる「Web証券」のご契約もあります。ご契約の保険会社の、お客さま向けのページで確かめられることがあります。当店でご契約の方は、お気軽にお問い合わせください。